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旭山動物園で「夜の動物園」 帰省・観光 沸く道北

 お盆休みに入った11日、旭川空港やJR旭川駅も土産物や荷物を抱えた帰省客で混雑した。開園時間を午後9時まで延長している旭川市旭山動物園の「夜の動物園」も夏休みの家族連れや観光客でにぎわった。

 旭川空港の到着ロビーは、羽田発の便が到着した正午過ぎ、出迎えに訪れた約50人でごった返した。大きな荷物を手にした帰省客は、家族の顔を見つけると笑顔で再会を喜び合った。

 旭川市旭山動物園では、普段は見られない夜の動物たちの姿を公開。午後7時には市内の気温も20・5度に落ち着いたことから、夕涼みがてら園内を歩く親子連れの姿も見られた。

 飼育施設「オオカミの森」では、夜行性のオオカミが岩場を駆け回ったり、「ウォーン」と遠ぼえしたりする様子に、来園者からどよめきの声も。旭川に帰省し、子どもや両親と訪れた札幌市の主婦加治木琴恵さん(35)は「日中より元気な動物の姿が見られてお得に感じた」と話していた。

 夜の動物園は16日まで。午後8時まで入園できる。問い合わせは同園(電)0166・36・1104へ。

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