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閉鎖中「SL館」を限定公開 夕張 石炭博物館で講演会も

 【夕張】市石炭博物館の特別展「夕張の石炭を運んだ二つの鉄路」の一環として11日、石炭の歴史村で閉鎖中の「SL館」の限定公開と講演会が行われた。来年4月廃止のJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)に光を当てる企画で、市内外から鉄道ファンが訪れた。

 夕張で産出された石炭は夕張支線、私鉄の夕張鉄道(夕張本町―野幌、53・2キロ、1975年廃止)の2路線で市外に搬出された。

 来場者はSL館で、夕張鉄道で使われた機関車「11型14号」などを見学。14号は大量の石炭を積み、急勾配を運行するために独自に設計された希少な車両だけに、ファンらが興味深そうに写真を撮影していた。

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