PR
PR

長さ約120メートルの巻きずし完成 つるたまつり

 青森県鶴田町の「水と火の祭典つるたまつり」が10日、開幕した。初日は駅前通りで長さ約120メートルの巻きずし「龍巻寿司(たつまきずし)」作りが行われ、好天の下、参加者約270人が協力してすしを巻き上げ、慎重に持ち上げて完成を喜び合った。

 歩行者天国となった通りにテーブルが並べられ、参加者は一列に整列。千枚ののりの上に、酢飯120キロ、キュウリ15キロ、かんぴょう10キロ、紅ショウガ5キロを載せた。参加者は司会者の指示に合わせて、巻きすでギュッと巻き上げ、少しだけ持ち上げてちぎれそうな箇所を確認したあと、息を合わせて胸の高さまで持ち上げ、無事に完成すると歓声を上げた。すしはその場で切り分けて味わった。

 姉妹都市の米国オレゴン州フッドリバーから交流のために同町を訪れていた学生らも参加。アンソニー・ファーナさん(16)は「楽しかった。ちぎれるかと思ったがちぎれずすごい。味もいいです」と語った。

 祭りは11日はネブタ運行や盆踊り、最終日の16日は花火大会などが予定されている。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る