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旬の野菜で夏バテ防ごう 栄養、水分たっぷり調理法紹介

 暑い日が続いている。体調を崩した人や疲れが取れにくい人も多いのではないだろうか。食べやすいものばかりに偏り、食事を適当に済ませていると、夏の終わりに突然体調を崩すことも。暑い時だからこそ、旬の野菜などでしっかりと栄養を取りたい。夏バテしないための料理と調理方法を専門家に聞いた。

 「これだけ暑いと料理するのも大変ですね」。連日30度を超えた8月上旬、札幌市中央区のフーズセンターやまもとで、買い物をしていた同市内の主婦大神瑠美さんは、火を通す料理の頻度は減ったと嘆きながらも、「圧力鍋を使うとそこまで暑くないので、今夜は煮物にします」。

 この時季、同店の売れ筋は、キュウリやトマト、サラダ用タマネギなど旬の道産野菜。「加熱しなくて食べられる野菜を手に取るお客さんが多いようです」と同店の青果部門を担当する札幌青果物商業協同組合青年部の渡会大輔部長。果物では食べ頃を迎えているスイカも人気で、渡会部長も「夏には塩をふったスイカをよく食べます。水分と塩分の補給になるし、熱中症対策にも役立つかな」という。また、キュウリやトマトは特に水分がたっぷりで、「食べると涼しい気持ちになれますよ」。

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