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翁長知事を悼み、沖縄で記帳開始 「歴史を本土に伝えた」

 沖縄の米軍基地負担軽減を訴え続け、8日に死去した翁長雄志知事を追悼するための記帳が10日、県庁1階県民ホールなどで始まった。功績を振り返り、突然の死を惜しむ声が相次いだ。

 県民ホールを訪れた那覇市の平良幸男さん(68)は「沖縄の歴史を学び、自分の言葉で堂々と本土に伝えた人は初めてだった」と涙を流し、同市の塾講師中村啓子さん(75)も「基地負担軽減に力を尽くし、素晴らしい知事だった」と声を落とした。

 仕事で沖縄を訪れた福岡市の自営業松村俊さん(68)は「日本全体の問題である辺野古移設問題を最大限解決しようと努力していた。突然のことで非常に残念だ」と話した。

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