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決壊の堤防、高さと幅足りず 岡山・真備、改修対象に

 西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区の小田川で、決壊箇所の堤防の高さや幅が国の整備目標に達せず、改修対象となっていたことが10日、国土交通省岡山河川事務所への取材で分かった。

 岡山河川事務所は「高さや幅の不足と堤防決壊の因果関係は分からない。まずは決壊箇所の本格復旧に取り組んでいきたい」としている。

 岡山河川事務所によると、小田川で決壊した2カ所のうち、改修対象だったのは約50メートルにわたって崩れた上流側の堤防。高さが16・9メートルで目標に0・3メートル足りず、幅も不足していた。

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