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ブランド米「青天の霹靂」にパックご飯

 青森県八戸市の米穀卸「ライケット」が、県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」のパックご飯を発売する。単身・共働き世帯の増加などを背景に、電子レンジで温めて手軽に食べられるパックご飯の販売は伸びており、霹靂の消費拡大に一役買いそうだ。11~15日ごろから県内スーパーなどの店頭に並ぶ予定。

 県や農業団体などでつくる「青天の霹靂」ブランド化推進協議会によると、霹靂のパックご飯の発売は初めて。

 新潟県の業者に製造を委託。電子レンジなどで温めるだけで、霹靂のさっぱりとした味わいを楽しめる。1パック180グラム入りで、3パック1組で販売する。参考価格は1組480円(税抜き)。

 パックご飯は炊飯の手間が要らず、少量ずつ食べられることから、単身・共働き世帯や高齢者らに人気。安価な商品だけでなく、ブランド米を使ったパックご飯も増えている。

 ライケットはこうした状況を踏まえ、同社としてパックご飯を初めて発売することにした。河村泰輔常務は「少量でお試し買いしやすい。霹靂のPRに貢献できれば」と話した。同社はコメの輸出にも取り組んでおり、今後、県外や海外での販売も検討していくという。

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