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スマホ納付サービス続々 西胆振自治体 税金や公共料金 利用増へ周知課題

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 スマートフォンを使って税金や公共料金を支払えるサービスを導入する自治体が西胆振で増えている。室蘭市と豊浦町は本年度から導入、壮瞥町も2019年度から始めようとしている。ただ、導入した自治体では認知度不足もあって利用が進んでおらず、今後の普及が課題になっている。

 インターネットサービス大手「ヤフー」の専用アプリを利用する。アプリに従って納付書のバーコードを読み取ると、事前に登録した銀行口座から料金が引き落とされる仕組みだ。

 室蘭市は4月から、豊浦町は5月から、それぞれ税金や公共料金の収納率を上げようと取り入れた。室蘭市は住民税、市営住宅使用料、固定資産税、軽自動車税のほか、保育料や墓地・墓園管理手数料、室蘭ふるさと応援寄付金など計13種類に及ぶ。

 豊浦町は住民税、固定資産税、水道料な6種類に対応。2019年度の導入を予定する壮瞥町の税務会計課は「自宅からも24時間で納付できる利便性がある。ネットオークションを利用するような層に使ってもらうことを想定している。収納率の向上につながれば」と期待を寄せる。

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