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帯広のキャンプ場ポロシリ 通年、利用好調 昨年度1.7倍 冬の集客奏功

 帯広市のキャンプ場「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」(拓成町)の利用が好調だ。昨年度から、アウトドア用品製造販売スノーピーク(新潟県三条市)が指定管理者として運営し、通年営業に転換したのが要因。同社は今後、地元からの誘客強化など、新たな客層の獲得に向けて戦略を練っている。

 昨年度の年間利用者数は6099人で、2016年度の約1・7倍に増加。以前は6月~9月下旬の営業だったが、同社は昨年、10月以降も営業。10月~今年3月で659人が利用し、利用者数を押し上げた。

 同社によると、特に真冬の2月の利用が多かった。今年1月末から、モバイルハウスと呼ばれる木製パネルを組み合わせた移動可能な建物「住箱(じゅうばこ)」の運用を始めたのが奏功したという。内部に暖房器具やコンセント、寝具、照明をそろえ、本格的なアウトドアの装備がなくても気軽に利用でき、家族連れの人気を集めた。

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