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クロマグロ「漁獲枠足りぬ」 道、国に適正配分要請へ

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 道の幡宮輝雄水産林務部長は9日、札幌で開かれた北海道水産業・漁村振興審議会で、漁獲枠の配分をめぐり沿岸漁業者からの反発が広がっているクロマグロ漁について「北海道の事情を考えると、正直足りない」と発言。今後、国により適正な配分を求めていく考えを示した。

 クロマグロの資源管理強化のため、今漁期(7月~来年3月)から罰則付きの漁獲可能量(TAC)制度が始まり、道内の配分は大型マグロ(30キロ以上)が157トン(8月下旬に51・4トンを追加予定)、小型マグロ(30キロ未満)は「実質ゼロ」となっている。会議では、この配分について「補償なしでは飯を食えない」(道漁連の川崎一好会長)などの不満が出た。

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