PR
PR

終戦直後の広島、長崎 元米従軍カメラマンの写真展 札幌

 「長崎原爆の日」の9日、終戦直後の長崎と広島を撮影した米国の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさん(1922~2007年)の写真展が「北海道ノーモア・ヒバクシャ会館」(札幌市白石区)で始まった。焼け野原になった街の様子など全50点が並ぶ。展示に合わせ、道内の被爆者や被爆者の子ども「被爆2世」による講演もあり、来場者は熱心に耳を傾けた。

 オダネルさんは戦後間もない1945年9月、米軍の記録写真を撮影する任務で長崎県の佐世保港に上陸。以後7カ月間撮影し続けた。写真は投下直後の被爆地の惨状を伝える貴重な資料として知られる。

残り:479文字/全文:741文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る