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横山 残留の救世主に

J2熊本へ期限付き移籍

 札幌で出場機会に恵まれていなかったDF横山知伸(33)が、J2熊本への期限付き移籍を決断した。熊本は22チーム中21位で、J3降格の危機にひんする。札幌での悔しさをばねに、新天地で救世主になる。(渡辺史哉)

 「21位で厳しい状況なのは間違いないけど、逆にやりがいも感じる。(J2)残留できるように頑張りたい」。6日、札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場を離れる直前、横山は心境を語った。

 横山は札幌1年目の昨季、26試合2得点と活躍。3バックの中央で守備陣を統率したが、今季はリーグ戦出場がなかった。

 ベンチ外の日々が続く中、大宮時代の恩師である渋谷監督(室大谷高出)率いる熊本からオファーがあった。「長崎―札幌戦(1日)の前日くらいに話が来た」と横山。「長崎戦を見ていて、試合に出ている人がうらやましいと思った。熊本に行きたいという気持ちを(クラブに)伝えたら、とんとん拍子で決まった」と明かす。

 熊本は失点がJ2ワースト2位の50と守備が課題。粘り強い守備が特長の横山の獲得は的確な補強だ。横山は「(熊本は)守備でもう少し踏ん張れれば、勝ち点を取れる。そこは自分がアピールできる点」。札幌のJ1残留に貢献した昨季のようなプレーで、熊本のJ2残留の力になる考えだ。

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