PR
PR

北朝鮮紙、米に「終戦宣言が先」 重ねて要求、朝鮮戦争

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は9日掲載の論評で、米国に対し、朝鮮半島の平和体制構築に向けて朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言発表を優先すべきだと重ねて要求し、終戦宣言が非核化を進める前提条件になるとの認識を示した。

 論評は、敵対関係に終止符を打つために歴史的な米朝首脳会談が行われたとした上で、終戦宣言は朝鮮半島ひいては地域や世界の平和と安全保障の「最初の工程」になると強調。米朝間の軍事的な対立状態が解消されれば信頼醸成に有利な雰囲気ができると主張した。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る