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国連総長「長崎を最後の被爆地に」 平和式典で訴え

 国連のグテレス事務総長は9日、長崎市で開かれた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典であいさつし「長崎を核の惨禍で苦しんだ地球上最後の場所にしよう」と呼び掛け、核兵器廃絶に取り組む姿勢を強調した。事務総長の長崎の平和式典出席は初めて。

 グテレス氏は、核兵器のない世界を目指して被爆体験を語り続けてきた被爆者を称賛。「(被爆者が)全人類のために上げた声に、耳を傾けなければならない。新たな被爆地、被爆者を容認することはできない」と訴えた。

 グテレス氏は式典に先立ち原爆資料館を見学した。入り口では、水色の国連旗と日の丸の小旗を持った約50人の小学生がグテレス氏を出迎えた。

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