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効果的な接客AIで研究 湯の川プリンスホテル・はこだて未来大 宿泊者のデータ活用

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 【函館】湯の川プリンスホテル(函館市)と公立はこだて未来大は8日、ホテル業務の効率化とサービス向上に向け、人工知能(AI)を活用した共同研究を行うと発表した。従業員の適切な配置や、食材のロスを減らすことなどを目指す。成果が出れば本年度中に現場で試行し、将来的にAIの導入を目指す。

 同社が運営する湯の川プリンスホテル渚亭(函館市湯川町)が対象。同社が既に収集している従業員や宿泊者のデータを蓄積し活用する。繁忙時と閑散期の予約状況に応じた勤務シフトや、フロントや食事会場などで客が集中する時間帯に適した人員の配置を自動的に割り出す。

 ビュッフェ形式のレストランでは、過去の実績などから必要となる料理の種類や量などを予測。品切れや作りすぎを防ぎ、料理の鮮度向上や食品ロスの削減を両立させる。

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