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むかわ竜通称変えず 町長会見「子どもたちに浸透」

 【むかわ】町穂別地区で発掘されたハドロサウルス科恐竜化石の通称名「むかわ竜」について、旧穂別町出身者でつくる「町外から化石の里ほべつを応援する穂別出身者の会」などが通称名の変更を求めている問題で、竹中喜之町長は8日、町産業会館で記者会見し、通称名を変更しない考えを明らかにした。

 会見には、竹中町長や町穂別の化石収集家でむかわ竜の最初の発見者堀田良幸さん(68)らが出席した。

 竹中町長は命名の経緯について、国内の恐竜化石は発見者が名付け親となっている事例が多かったことから、2016年10月に堀田さんに意向を確認し、「むかわ竜」を通称とすることを決めたと説明。その上で「合併して12年が過ぎ、子どもたちには平仮名の『むかわ』が浸透している。通称名はふさわしいと考えている」と強調した。

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