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災害現場から脱出ゲーム形式で体験 留萌開建9月 映像や音響リアルに再現 大洪水から30年契機に

 【留萌】映像や音響、脱出ゲームを組み合わせた体感型防災アトラクション「フラッド~洪水からの生存~」が9月2日、道留萌合同庁舎で開かれる。洪水が対象の体感型は道内で初めて。災害時の現場を再現し、自助・共助に必要な行動を、楽しみながら身につけられる。留萌川大洪水から30年を機に企画した留萌開建は「場所の移動で終わりがちだったこれまでの訓練とは違う」と期待する。

 体感型防災アトラクションは防災訓練の参加率の向上を図ろうと、大阪市のイベント企画会社「フラップゼロ」が全国の自治体や学校の依頼を受け2015年から、各地で開いている。

 過去の水害や避難に関する講義を受けた後、アトラクションがスタート。大型スクリーンに、観測史上最大の超大型台風が本土を直撃したというニュースが映し出され、カウントダウンが始まる。家族や友人らと一緒に避難行動に関するクイズやパズルなどに挑み会場からの脱出を目指す。

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