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登別明日、悲願のV狙う 高校軟式野球3年連続全国へ

 【登別】24日から兵庫県で開かれる全国高校軟式野球選手権に、登別明日中等教育学校が3年連続で出場する。選手たちは昨年のベスト4を超える、悲願の全国制覇を目指し練習に励んでいる。

 同校は7月26~28日に旭川市内で開催された全道大会で、出場7チームの頂点に立った。初戦の準決勝は打線が爆発し10―0で樽潮陵に五回コールド勝ちし、決勝では滝川に2―0で競り勝った。

 チームの要は、4番打者で捕手の守屋惇輝主将(6回生=高3相当)。決勝では三回にダメ押しの犠飛を放ち、守りでも2試合を通じて2人の投手を好リードした。「昨年のように個の力が高いチームではない分、チームワークを大切にしている」という。

 現メンバーには、全国ベスト4入りした昨年のレギュラーが2人しか残っていない。今年4月に就任した宝福舎(ほうふくあらか)監督(33)は「守備でリズムをつくって攻撃につなげることが大事」と、基礎的な守備練習や正確なボール回しを徹底してきた。

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