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修学旅行下見ツアー好評 教員向け、領土問題アピールも

 北方領土隣接地域(根室管内1市4町)に修学旅行を誘致するため、東京や青森など東日本の教員15人を招いた下見ツアーが管内で行われている。一行は北方領土を望める施設や観光名所を巡り、管内での教育旅行の可能性を探っている。

 若い世代に隣接地域を訪れてもらうことで、領土問題への関心を深めてほしいと内閣府北方対策本部が主催した。

 一行は7日に中標津空港入りし、羅臼ビジターセンターなどを見学。羅臼国後展望塔で国後島を眺め、「近い」「予想より大きい」などと驚きの声を上げていた。東京都立小石川中等教育学校の中家健主幹教諭(56)は「宿泊や交通など課題はあるが、歴史や自然に関心を持つ生徒には効果的。規模の小さい教育旅行にすれば取り組める可能性がある」と話した。

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