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被爆前後の写真、AIでカラー化 広島、当時を「より身近に」

 人工知能(AI)を使って被爆前後の広島の白黒写真をカラー化するワークショップが8日、広島市中区の市立中央図書館で開かれた。カラーにすることで当時をより身近に捉えてもらうのが狙い。被爆者や学生約30人が参加し、「写真を血の通ったものに感じられた」などの声が聞かれた。

 講師は東京大大学院の渡邉英徳教授(43)(情報デザイン)。AIは白黒とカラーに分けた同じ構図の写真230万組分のデータを学習させてある。参加者は持ち込んだ白黒写真をデジタル化した上で、AIを利用し色を推定していった。

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