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警備犬にカメラ装着、倒壊家屋へ 豪雨被害の広島、生存者捜索

 倒壊した家屋のわずかな隙間を通り抜け、内部の様子を鮮明な画像で映し出す―。西日本豪雨で大きな被害が出た広島市安芸区矢野東地区では、災害現場に投入される警備犬の首に音声マイク付きの小型カメラを装着し、行方不明者を捜索するシステムを警視庁が初めて導入した。

 従来は生存者を発見した場合にほえて伝えていたが、新システムではハンドラー(指導役)と呼ばれる警察官のタブレット端末に表示された画像で、詳しい状況が把握できる。マイクで救助に当たる警察官と会話することもできる。

 今回の活動では実際の救助につながらなかったが、倒壊家屋に取り残された人がいないことを確認した。

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