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メール攻撃の新手口、国内で初確認 6日に29万件

 メールの添付ファイルを開かせてウイルス感染させるサイバー攻撃で、一般的にはほとんど知られていない種類のファイルを悪用した新手口が、国内で初めて確認されたことが7日、情報セキュリティー大手トレンドマイクロの調べで分かった。6日に少なくとも29万件に上る大量の不正メール送信を観測した。

 同社は今後も同様の攻撃が続くとみて、企業や一般のインターネット利用者に注意を呼びかけている。

 悪用されているのは、米マイクロソフトの表計算ソフト「エクセル」に、ウェブサイトからデータを取り込む機能を持つ形式のファイルで、ファイル名の末尾が「iqy」となっている。

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