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12日で札幌市電開業100周年 廃止論乗り越え未来へ 利用好調、延伸構想も

 札幌市の路面電車(市電)が12日で開業100周年を迎える。かつては廃止論議もあった市電だが、2015年のループ化(総延長8・9キロ)や観光客の増加で利用者は増加傾向。将来の延伸に関する議論も行われている。運転士や整備士として携わってきた職員や愛好家たちは感慨深く見守っている。

 路面電車(市電)は民間の札幌電気軌道が1918年(大正7年)8月12日、馬車鉄道から電車に切り替え、3路線計5・3キロで開業。64年度には7系統、総延長約25キロで、乗客数は1日約28万人、年間1億人に上った。

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