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旧鶴居村営軌道の遺産 保線自転車、村内で発見

 【鶴居】1927年(昭和2年)に開業し、40年間村と釧路を結んでいた簡易軌道「旧鶴居村営軌道」で保線用に使っていた軌道自転車が、村内で初めて発見された。簡易軌道が走っていた道東の他地域でも同様の車両は発見されておらず、村は当時を伝える貴重な資料として展示する方針だ。

 発見された軌道自転車は幅762ミリメートル、長さ約1メートル。自転車2台を横に接続したような形状で、レールの補修や冬季の雪かきなどの保線作業の際に保線区の職員が乗っていたとみられる。閉館した旧村郷土資料館の倉庫内の整理をしている際に、村職員が発見した。

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