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子どもの眠り、スマホ注意 就寝前の光が大人より影響 「未就学児の睡眠指針」完成

 「寝る子は育つ」というけれど、子どものより良い睡眠をどのように確保すればいいのか悩む保護者は多いだろう。睡眠の専門家らでつくる、厚生労働省の事業による研究班が今年3月、乳幼児の睡眠で注意するポイントをまとめた「未就学児の睡眠指針」を完成させた。子ども特有の睡眠習慣や、スマートフォンなど情報通信機器の使い方について改めて考える参考になりそうだ。

■多すぎる昼寝 寝付きが悪く

 子どもの睡眠は、年齢とともにリズムができあがっていく。脳の発達と密接に関連していることから変化が大きく、発達・年齢に応じた睡眠の状態を理解することが大事だ。指針は、厚労省の科研費補助金研究事業「未就学児の睡眠と情報通信機器使用」で調査研究した専門家らが、その成果と現在までの科学的根拠を基に作成した。

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