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浪江の新町長「馬場氏遺志継ぐ」 福島、役場に初登庁

 東京電力福島第1原発事故で大部分に避難指示が出ている福島県浪江町の町長選で初当選した吉田数博町長(72)が7日、町役場に初登庁した。吉田氏は体調不良で辞職した馬場有前町長(死去)の「遺志を継ぐ」と述べ、避難した町民の帰還に向け、不便な買い物環境など生活インフラの改善への意欲を示した。

 役場前で職員から花束を受け取った吉田氏は町長席に座り「重責の塊のような椅子だ」と述べ、気を引き締めた。

 1997年から町議を務め、2011年3月の東日本大震災と原発事故発生時には町議会議長だった。

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