PR
PR

【道スポ】DF横山 J2熊本へ期限付き移籍 コンサドーレ

 北海道コンサドーレ札幌はDF横山知伸(33)がJ2熊本へ期限付き移籍することを発表した。昨季は主に3バック中央でリーグ戦26試合に出場したが、今季はルヴァン杯の4試合出場のみだった。期限は7日から2019年1月31日まで。チームは北翔大と練習試合(45分×2本)を行い、10―0で勝利した。

 昨季、大宮から移籍し、チームの主力として札幌の16年ぶりJ1残留に貢献した男が移籍を決断した。横山は「今年は試合に出られず悔しい思いだった。必要とされたところで、試合に出たいという気持ちが一番」と、期限付き移籍を決めた理由を話した。

 今季、完全移籍したが、リーグ戦はベンチ入りメンバーにすら入れなかった。7月末に移籍のオファーを受けた。1日の長崎戦でアウェーで劇的勝利した札幌の選手たちを見ると、さらに自分も試合に出たいという気持ちが強くなった。

 昨年12月に左足首を捻挫。新体制となった今季の始動には間に合ったものの、若返りを図ったチームの構想から外れた。自らもコンディションを上げることに苦難し、レギュラー争いから遠のいてしまった。

 6月のリーグ中断期間には大阪に1人で出向き、担当する代理人と今後の移籍先や、残りのサッカー人生について話し合った。33歳となっても現役にこだわり、熊本には家族と離れて単身で向かう。J3降格圏21位に沈む熊本の、残留請負人として、再始動する道を選んだ。(中村真大)<道新スポーツ8月7日掲載>

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
試合速報・結果
  • プロ野球
  • Jリーグ
  • サッカー代表
  • 大相撲
  • 甲子園
  • ゴルフ
  • 大リーグ
  • Bリーグ
スポーツ情報メガ盛り メガスポ
ページの先頭へ戻る