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米軍、GPS端末使用を制限 位置情報の漏えい懸念受け

 【ワシントン共同】米国防総省は6日、世界各地の米軍基地に所属する要員らに対し、衛星利用測位システム(GPS)を使いランニングなどの運動データを計測するウエアラブル端末などの使用を制限したと明らかにした。米軍の活動拠点を含む重要情報が漏えいし、過激派などに悪用される危険性が指摘されていた。

 国防総省は声明で、GPSを利用した近年の技術進歩により「世界で展開する米国の軍事活動に重大なリスクが生じる」と指摘した。機密度の低い施設での端末使用は可能だが、アフガニスタンやシリアなど戦闘が続く地域での使用は厳しく規制される。

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