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国後島で過去の巨大地震の痕跡発見 地震火山の専門家

 【根室】北方四島ビザなし交流の専門家枠で国後島を訪れていた地震火山専門家訪問団(団長・西村裕一北大大学院理学研究院准教授)が6日、根室港に帰港した。訪問団は根室市内の記者会見で、17世紀に発生した巨大地震の痕跡とみられる地層を同島で新たに発見したことを報告した。

 政府の地震調査委員会が昨年12月、千島海溝沿いでマグニチュード(M)9クラスの超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」と評価したことに関連し、訪問団は国後島で堆積物の調査を行った。

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