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原爆ドーム前で灯籠流し 投下73年、鎮魂の光が水面染め

 原爆投下から73年となった広島市で6日夕、犠牲者の鎮魂を祈る灯籠流しが行われた。原爆ドーム前の元安川では、約8千の柔らかな光が水面を染め、集まった人々が手を合わせていた。

 「二度と過ちを繰り返さない」「笑顔であふれる世界になりますように」。親族を亡くした人々や観光客の願いが込められた灯籠は、波に小さく揺れ、ゆっくりと海へ流れていった。

 原爆ドーム前の灯籠流しは1955年ごろ始まった。この日の種火は、広島原爆の残り火とされる福岡県八女市の「平和の塔」から採火された。

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