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広島・原爆の日 札幌で犠牲者しのぶ追悼会

 広島への原爆投下から73年を迎えた6日、広島、長崎の原爆死没者をしのぶ追悼会(北海道被爆者協会主催)が札幌市中央区のホテルで開かれた。被爆者や遺族ら150人が犠牲者の冥福を祈り、核廃絶への思いを新たにした。

 式典では広島で被爆した真田保会長(80)が、昨年国連で採択された核兵器禁止条約に触れ「長く願っていた核兵器廃絶への重い扉が開かれた。日本政府は一日も早く賛同し、世界をリードしてほしい」と述べた。立命館慶祥高3年の岸本万尋(ま ひろ)さん(17)は「私たちの世代が被爆経験者の話に耳を傾け、次世代につなげていく」と力強く語った。

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