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カネボウ化粧品、白斑で調停成立 大阪訴訟の原告44人

 カネボウ化粧品(東京)の美白化粧品で肌がまだらになる白斑症状が出たとして、近畿と四国7府県の女性44人が計約8億540万円の損害賠償を求めた訴訟は6日、大阪地裁(倉地真寿美裁判長)で調停が成立した。

 原告側弁護団によると、同社がそれぞれの被害に応じて解決金を支払う。金額は非公表。調停条項には「深く反省し、肌に直接触れる製品をお届けするメーカーとしての責任を重く受け止め、心よりおわびするとともに、再発防止に努める」との謝罪も盛り込まれた。

 訴えていたのは30~80代の女性で、皮膚のメラニン合成を抑える成分を含む化粧品を使用し、顔などに白斑が生じた。

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