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20年春再開へ双葉駅起工式 常磐線開通で帰還後押し

 JR東日本は6日、東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町で、再整備する常磐線双葉駅の起工式を開いた。2020年3月末の常磐線全線開通に合わせて完成し、住民の帰還やにぎわいの再生を後押しする。

 起工式では、県や町などの関係者が工事の安全を願ってくわ入れ。伊沢史朗町長は「原発事故以来、ようやく大きな一歩を踏み出す日。双葉駅の復旧は町の復興のまさに中核になる。多くの人の利用を期待したい」とあいさつした。

 双葉駅は帰還困難区域内にあり現在休止中。工事では地上にあった駅舎を橋上化し、駅の西側につくる新市街地と東側の従来の市街地を結ぶ自由通路を設ける。

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