PR
PR

運送業者ら8割で法令違反 違法残業、厚労省まとめ

 厚生労働省は6日までに、労働基準法などに基づいて、トラックやバス、タクシーなど運転手を雇用している事業所計5436カ所に監督指導を実施した結果、84・0%で違反が見つかったと発表した。違法残業など労働時間に関する違反が半数以上を占めた。悪質なケース61件を同法違反容疑などで書類送検している。

 働き方改革関連法により、来年4月から始まる「罰則付きの残業時間の上限規制」では、自動車運転従事者は5年間適用を猶予されているが、長時間労働に追われている実態が明らかとなった。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る