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米、強制収容謝罪から30年 「歴史は繰り返す」と強調

 【ロサンゼルス共同】米政府が太平洋戦争時の日系人強制収容は誤りだったと認め謝罪した「市民の自由法(強制収容補償法)」成立から30年を前に、4日、ロサンゼルスで記念行事が開かれた。法成立に尽力したノーマン・ミネタ元運輸長官(86)は排外的な政策を取るトランプ大統領を念頭に「歴史は繰り返す」と述べ、過ちの経験を継承する必要性を訴えた。

 記念行事は全米日系人博物館で開かれ、約300人が参加した。博物館では記念展示も開かれている。

 日系人強制収容は1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃を受け、ルーズベルト大統領が42年2月に署名した大統領令で実施された。

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