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慰安婦合意で歩み寄り求める 日本に国連人権弁務官

 【ニューヨーク共同】国連のゼイド人権高等弁務官は2日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡る日韓合意について、元慰安婦らの意向を反映した形での見直しに「日本政府はもっとオープンであってほしい」と述べ、歩み寄りを求めた。8月末の退任を前に、ニューヨークの国連本部で記者会見した。

 ゼイド氏は2014年からの任期中に扱った世界各地の人権侵害を振り返りながら、慰安婦について「第2次大戦中の性奴隷制度の被害者たち」と言及した。

 15年の日韓合意は、当時の韓国政府が元慰安婦らと話し合わないまま結んだと指摘。高齢化が進んでいる元慰安婦らの苦しみを急いで解消すべきだとした。

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