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17世紀アイヌ民族が根菜類栽培 伊達市学芸員ら解明「カブの可能性高い」

 【伊達】17世紀にアイヌ民族が伊達市内で根菜類を栽培していたことが、同市噴火湾文化研究所の青野友哉学芸員ら3人の研究で分かった。アイヌ民族が19世紀に道内でカブを栽培していたことは文献で分かっていたが、それ以前の栽培作物や年代など農耕の実態が明らかになるのは初めて。

 青野学芸員と北海道博物館の添田雄二学芸員、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の渋谷綾子特任助教の3人。研究結果をポスターにまとめ、7月に奈良県で開かれた日本文化財科学会で優れた研究に贈られるポスター賞に選ばれた。

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