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日本大教授が過労自殺 長時間労働で労災認定

 日本大の教授が2014年に自殺したのは過労が原因だったとして、池袋労働基準監督署が労災認定していたことが2日、関係者への取材で分かった。同労基署は、教員の労働時間を適切に把握していなかったとして、労務管理を改善するよう日大に指導した。

 関係者によると、教授は14年春に亡くなり、遺族が15年10月に労災申請した。池袋労基署は、教授の1カ月間の時間外労働(残業)が最長で約88時間に達し、2週間の連続勤務もあったことから、長時間労働によりうつ病を発症したと判断。16年5月に過労自殺だったと認定した。

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