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介護セクハラ、厚労省調査へ 被害防止でマニュアル作成

 介護現場で働く人が利用者や家族から受けるセクハラやパワハラなどの問題について、厚生労働省は2日、被害実態を調査し、本年度中に事業者向けの対策マニュアルを作成することを決めた。現場では人材不足が深刻化しており、職場環境の改善につなげる。

 厚労省によると、調査対象は、食事や入浴など身の回りの介助をする訪問介護に加え、訪問看護などの職種を想定。具体的な方法は今秋をめどに決める。介護現場でのハラスメントに特化した調査実施は初めて。

 訪問介護などでは、女性が1人でサービス利用者の家に行くこともあり、体を触られたり、暴言を浴びせられたりする被害も出ている。

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