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札幌市電の新低床車両公開 車内通路広く、10月にも運行

 札幌市交通局は31日、路面電車(市電)の新型低床車両1両を報道陣に公開した。低床車両の導入は2013年以来5年ぶりで、運行中の3連接タイプ「ポラリス」3両に続き、4両目。10月をめどに運行を始める。

 新型車両は単車タイプで、価格は2億8200万円。大阪府摂津市の「アルナ車両」から購入した。車体の外側は長さ13メートル、幅2・3メートル、高さ3・8メートル。ポラリスと同様、白と黒を基調にしている。

 車内の通路は、乗車口から降車口まで段差や傾斜がなく、幅1・22メートル。ポラリスより最大で40センチ広くなる。車いすスペースは2カ所に設けた。

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