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野菜高騰 長雨・日照不足で品薄に キャベツ、ピーマン平年の1.5倍も

 6~7月の天候不順により、道産野菜が値上がりしている。長雨や日照不足で生育状況が悪く、出荷量が減っているためで、小売店に加え、外食にも影響が出ている。ここ数日の猛暑も野菜の品質悪化を招いており、高値と品薄は今月いっぱいは続くとみられる。

 札幌市厚別区のスーパー「ホクノー中央店」では31日、例年100円台のキャベツを1玉税抜き298円で販売。70代の主婦は「キャベツが300円なんて。とても手が出ない」と話し、4分の1にカットした低価格のキャベツを手にした。キュウリも例年は5本入り198円のところを3本入りで販売している。青果バイヤーの葭原(よしはら)剛さん(43)は「この時期、道産でこの値段は記憶にない」という。マックスバリュ北海道(札幌)も、キャベツやピーマンが平年の1・5倍近い価格で店頭に並ぶ。

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