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択捉島の墓地で日本人の墓の修復に着手 ビザなし訪問団員

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 【根室】北方四島ビザなし交流(7月27~31日)で国後、択捉両島を訪れた元択捉島民2世の建築士井桁(いげた)正美さん(58)=東京都中野区=は31日、根室港に帰港後の記者会見で、択捉島紗那(しゃな)墓地で墓石が倒れている日本人の墓1基の修復を始めたと報告した。

 井桁さんら訪問団員十数人は29日、紗那墓地で倒れた墓の基礎を造り直すため、木の型枠をつくってコンクリートを流し込む作業を行った。コンクリートは択捉島の水産会社が提供し、ロシア人従業員1人も作業を手伝ったという。来年のビザなし交流で訪れた際に墓を立て直す計画だ。

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