PR
PR

トヨタ、燃料電池トラックを改良 距離1.5倍、米で実証実験へ

 トヨタ自動車の米国法人は30日(日本時間31日)、水素で走り、走行中に水しか排出しない燃料電池で動く大型トラックの改良型を発表した。水素タンクを4本から6本に増やし、1回の水素補充で走れる距離を1・5倍の約480キロに延ばした。米カリフォルニア州の港で進めている実証実験に今秋導入する。

 車内も広くして居住性を高めた。燃料電池で動くトラックはエンジン車より環境負荷を抑制できると期待されているが、普及には燃料を補充する水素ステーションの整備が課題だ。トヨタは、決まった道を走る商用車ならステーションを整備しやすく、燃料電池車を活用できる余地が大きいとみている。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る