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王位戦 1日から札幌で第3局

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之棋聖(28)が挑戦している第59期王位戦7番勝負(北海道新聞社主催)の第3局が8月1、2日、札幌市厚別区の「ホテルエミシア札幌」で指される。

 第1局は先手の菅井が終始主導権を握り、粘る豊島を下した。第2局は豊島が堅い穴熊から鋭い攻めを見せて快勝し、1勝1敗のタイに戻した。

 豊島は今月の棋聖戦で羽生善治前棋聖(47)を破り、初タイトルを獲得。今期の王位戦はタイトルホルダー同士の対局となった。将棋界は8冠を8棋士が分け合う“群雄割拠”状態となっているが、豊島が勝てば平成生まれ初の「2冠」となる。どちらが一歩抜け出すか重要な一局となる。

 立会人は屋敷伸之九段(46)で、持ち時間は各8時間。初日は午前9時に始まり午後6時で指し掛け、手番が封じる。2日目の2日は午前9時に再開し、夜までに勝敗が決まる見通し。

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