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JR四国、豪雨復旧に20億円 路線維持巡る新たな論点に

 JR四国は30日、西日本豪雨で被災した路線の復旧費用が約20億円に上る見通しと発表した。災害による減収は約10億円を見込む。高松市で記者会見した半井真司社長は、経営難の中で赤字路線に多額の復旧費が必要になる状況を「リスク」と表現、路線維持を巡る有識者らの議論の論点に加えるよう求めた。沿線自治体には廃止を心配する声もある。

 管内で土砂が線路に流入するなどした被災箇所は134地点に達した。発生から3週間が過ぎた30日時点でも香川、愛媛両県を通る予讃線の一部と、愛媛、高知両県を結ぶ予土線は列車の運転を再開できていない。

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