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韓国最高裁、慰安婦訴訟に介入か 日韓合意後「却下が妥当」

 【ソウル共同】韓国最高裁の所属機関が朴槿恵前政権下の2016年1月、旧日本軍の従軍慰安婦だった女性らが日本政府に賠償を求めた韓国での訴訟について、却下が妥当とする見解をまとめていたと韓国紙ハンギョレなどが30日報じた。直前の15年12月、慰安婦問題解決に関する日韓合意を結んだ朴政権の外交方針に沿った判決を誘導しようと、裁判に介入した疑いがあるとしている。

 最高裁を巡っては、当時の梁承泰長官の下、業務の負担軽減を目的とした司法機関を新設してもらうため、政権に都合の良い判決を取引材料として活用しようとした疑惑が浮上している。

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