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函館PAC3部隊30日にも撤収 北朝鮮ミサイル警戒緩和

 政府は北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、函館や中四国の陸上自衛隊駐屯地に展開していた地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊を30日にも撤収させる方針を固めた。政府関係者が明らかにした。防衛省は同日午後にも関係自治体に撤収方針を伝え、その後、撤収作業に取りかかる予定。

 6月12日の米朝首脳会談やその後の経緯から、政府はミサイルが飛来する可能性が低いと判断。PAC3部隊の展開継続は隊員の負担が大きいことから、警戒態勢の緩和を検討していた。

 海上自衛隊のイージス艦については、既に発射の兆候把握から24時間程度で迎撃態勢を整えられるよう緩和している。

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