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写真甲子園の青春、漫画に 桐木さん「チームの葛藤描く」 12月にも書籍化

 【東川】上川管内東川町を主会場に毎年開かれる全国高校写真選手権大会「写真甲子園」(同町、北海道新聞社などの実行委主催)を舞台にした漫画が12月にも小学館から全国発売される。写真甲子園を題材にしたことのある漫画家桐木憲一さん(42)が構想を練っており、「高校生たちの新たなドラマを描きたい」と意気込む。昨年、映画「写真甲子園 0・5秒の夏」が全国公開されたのに続く漫画化に地元の期待も膨らんでいる。

 桐木さんは「東京シャッターガール」で知られる。撮影に青春を懸ける高校の写真部員の物語で作品中には写真甲子園も登場。けがや審査員の厳しい講評に落ち込みながらも諦めずに臨む女子高生をリアルに描き、同名映画も製作された。

 町が昨年2月、「もっと広く写真甲子園を知ってもらいたい」と小学館に漫画化を相談し、桐木さんの名前が挙がった。「カメラを丁寧に描いてくれる作家さんにお願いしたい」(小学館)との打診に、桐木さんが「前作で描ききれなかった、チームとしての葛藤を描きたい」と快諾した。

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