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将棋の藤井七段が8強入り 新人王戦

 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は28日、大阪市の関西将棋会館で指された第49期新人王戦トーナメントの3回戦で八代弥六段(24)を破り、ベスト8に進出した。準々決勝で近藤誠也五段(22)と対戦する。

 新人王戦は若手棋士やプロ棋士養成機関の奨励会員らが対象。トップ棋士への登竜門として知られ、歴代優勝者には羽生善治竜王(47)や渡辺明棋王(34)らがいる。同棋戦の参加資格は六段以下のため、2018年に昇段を続けてきた藤井七段にとって、今期が最後の出場となる。

 終局後、藤井七段は「新人王戦は最後の機会なので、少しでも上に行けるよう頑張りたい」と話した。

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