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LGBT差別「杉田氏辞職を」 道内の団体が抗議

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員=比例代表中国ブロック=が月刊誌への寄稿で、LGBTなど性的少数者への差別的な主張をしたことを受け、道内の当事者団体「北海道LGBT市民の連合」は27日、杉田氏の除名と議員辞職を求める要望書を自民党道連に提出し、札幌市中央区の道連事務所前で抗議活動を行った。

 杉田氏は寄稿で、LGBTについて「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張し、行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。24日付で、同党の二階俊博幹事長宛てに、同じ内容の要望書を郵送している。

 同団体のメンバーら6人が道連事務所を訪れ、同党道議に要望書を手渡した。抗議活動は当事者や支援者ら約40人が参加し、「大切なのは多様性」「生産性で差別しないで」などと訴えた。

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